京橋消防団 団本部 基本情報
団本部室 | 京橋消防署内 |
団長 | 守本 利雄 |
人員 | 17名 |
団本部について
京橋消防団本部は7個分団150名を統括する本部機能を有しており、守本団長以下、副団長5名、分団長3名、部長2名、班長及び団員2名、機能別団員1名、大規模災害団員3名、計17名で構成されています。
副団長はそれぞれに担当分団を持ち、指導・監督に当たります。
団本部室にはデジタルMCA無線機とタブレットが配置されており、災害時には各分団との連絡に活用されいてます。
団本部は主に長年在籍する功労者で構成され、消防本部(消防署)と各分団との間に位置して協力し、団の普及啓発活動を行っています。
機能別団員制度
広報や応急救護訓練指導など特定の任務に限定して活動する制度
大規模災害団員制度
職員・団員経験者・医療・建築関係従事者
団長あいさつ
守本 利雄
団長
京橋消防団第17代団長の守本利雄です。
およそ46年程前の住まいの近くで起きた住宅火災が契機で昭和56年に入団し、すぐにポンプ操法大会で1番員(筒先)を担当し、優勝することができました。
今でもその初心を忘れることなく、地域の防火防災活動を続けてまいりました。
昨今では若い人達が自らの意思で積極的に消防団に入団される様子をとても頼もしく感じております。