若手団員訓練に打ち込んでいます

今日の訓練は真夏の日差しの中始まりました。

分団で一番の若手団員、初めてのポンプ操法大会出場に向け、訓練に精力的に取り組んでおります。初めての規律動作に戸惑う事もたくさんありますが、訓練開始前と終了を比べると、上達具合が明らかです!

また今日はOBの大先輩も激励に来てくれました。小林元京橋消防団長、地域で車両修理工場を営んでおり、手引きの支柱の不具合調整をお願いしたところ、手早く調整完了!さすが、専門家の技術です。

操法大会訓練は、機材の基本操作習得につながります。我々7分団は、これからも訓練を通じて団員全員の機材操作方法の習得、安全な活動に向けた知識の向上に努めていきます。

※訓練時は熱中症予防を考慮しマスクの着用は無しとされております

第一分団

次の記事

第一分団 定例会