火災注意!加湿器×コンセント

加湿器の水分が、コンセントに向かって噴射していませんか?
濡れたコンセントへのプラグの挿し抜きは、漏電による感電の危険性や、回路がショートして火災にいたる可能性があります。
万が一、コンセントが濡れていたら機器のスイッチを切り、完全に乾くまで触らないように、またその後、プラグを抜くときは念のためブレーカーを落としましょう。