第七分団に新しい仲間が入りました!

7月1日に第七分団に入団いたしました、小田切悠真です。
今年の9月18日に22歳になりました。第七分団では最年少です。
私は、小学校1年生のころから京橋消防少年団に入っていて現在は指導者として団員を指導する立場にあります。消防少年団では結索や救命、消火器の使い方など初歩的なものを学び子供の防災意識を高めるような活動をしていました。
高校生を終えて指導者となったあとに私は消防少年団で終わりではなく、より地域防災に努めたいと考え、消防団の入団を決めました。
消防団ではより実務的な技能を身につけ、いつ災害が起きても地域の役にたてるようになりたいと思っています。また、消防団としての活動を長く続けいずれは新しい人たちに身に着けた技能を受け継ぎこの先も地域防災につながるような活動をしたいです。