消防団協力事業所に認定されました!
第七分団管轄地域にある中央区立特別養護老人ホームマイホーム新川が、この度消防団協力事業所に認定され、本日8月9日京橋消防署にて表示証が交付されました。
「消防団協力事業所表示制度」とは、事業所の消防団活動への協力が社会貢献として広く認められると同時に、事業所の協力を通じて、地域防災体制がより一層充実されることを目的とした制度です。
マイホーム新川から第七分団への入団は2名から始まり、コロナ禍で活動が制限される中、警戒・訓練へ積極的に取り組んでもらいました。現在は4名の職員が第七分団に在籍し、消防団活動の一翼を担っています。
マイホーム新川は特養・ショートステイ・デイサービス等で新川を始め中央区の高齢者福祉には欠かせない存在です。これからも地域と企業が一体となって消防団活動を支え、災害発生時に備えて行きます。
マイホーム新川、北川施設長からのコメント
消防団員、佐々木、八巻、堀内、北川の4名在籍する協力事業所として京橋消防署長からマイホーム新川が認定を受けました。
これからも第7分団の一員として頑張りますので、よろしくお願いします。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-kyoubasi/images/images/syouboudankyouryokuzigyousyo.pdf