被災地に心を寄せて
去る9月7日、「能登半島地震復興支援チャリティーライブ~落語と音楽が織りなすハーモニー~」(銀座マンドリンアンサンブル主催)が日本橋社会教育会館で開かれ、京橋消防団第6分団員の落語家 山遊亭金太郎さん、石川県能美市出身の落語家 桂空治さんらが被災地に心を寄せて演目を繰り広げ、会場で義援金を募りました。
山遊亭金太郎さん⇒https://twitter.com/_kumahachi
桂空治さん⇒https://twitter.com/soraji1228
先日、「能登豪雨」と題してブログを投稿しましたが、この私にいま何ができるのか、という気持ちと向き合っています。
被災地支援には、例えば、次のような方法があります。
・現地で活動する。
・現地で活動する人を支援する。
・募金や寄付をする。
・被災地で生産されたものを購入する。
・啓発活動を行う。
私は私なりに、その時その時にできることをできるだけ長く続けていきたいと思います。