京橋消防団員の褒章受章について
総務省は永年にわたり消防防災活動に献身的に努力した消防団員を、消防の発展に大きく寄与した者を褒章対象と定めており、春と秋の褒章では例年各地の消防団員が藍綬褒章を受賞しています。
京橋消防団では昨年春の褒章で後藤副団長、秋の褒章で守本副団長(写真前段中央)がそれぞれ受賞致しました。
また今回の春の褒章では、団本部の松谷分団長の受賞が本日発表されました。褒章受章者は皇居で天皇陛下からお言葉を受けることになっていますが新型コロナウイルスの影響で、去年に続き取り止めとなります。松谷分団長の受賞の様子は後日本ブログにてお知らせ致します。