築地場外市場で防災訓練を実施しました。

10月20日、築地四丁目町会と築地場外市場商店街振興組合が合同で防災訓練を実施しました。

町会員や飲食店関係者ら約60人が参加。

京橋消防団第6分団から5人が参加しました。

築地場外市場は、狭い路地に多くの店舗が軒を連ねる地域です。

火災が発生すると、周囲に燃え広がる危険性もあります。

自分たちのまちは自分たちで守ろうと、毎年訓練を重ねています。

この日は3班に分かれ、消火栓のふたの開け方や消火器の使い方、負傷者の搬送方法を学びました。

消火栓の訓練では、消防署員の指導を受けながら、重い消火栓のふたを安全に開ける手順を確認しました。

消火器の訓練では「火事だ!」と大きな声で周囲に知らせ、火元を狙って放射。

毛布を担架代わりにした搬送訓練では、4人一組で声を掛け合い、息を合わせて持ち上げました。

最後はスタンドパイプを使った放水訓練です。消火栓に接続したホースを延ばし、実際に放水を体験しました。

参加者の皆さんは、どの訓練にも真剣そのもの。いざというときに備え、一つひとつの動作を確かめていました。

締めくくりには、川名分団長が防災の大切さを呼びかけ、消防団員の募集についても案内しました。

地域の安全を守る第一歩は、日頃の備えから。これからも地域の皆さんと力を合わせ、防災に取り組んでいきます。