「いざ」という時、頼りになるのはご近所の顔!京華スクエアで防災訓練を行いました
10月4日(日)、京華スクエアにて「京華スクエア防災拠点運営委員会」主催の防災訓練が行われ、私たち消防団も協力・参加してきました!
当日は八丁堀地域の住民の皆様をはじめ、多くの方々にご参加いただき、防災意識を高める有意義な一日となりました。
充実の訓練内容!
携帯トイレ講義&防災備蓄倉庫の見学 災害時に大きな課題となる排泄問題について学ぶ携帯トイレの講義や、京華スクエア防災拠点に備えられている備蓄倉庫の見学を行いました。
担架搬送訓練(これだけは覚えておきたいポイント!)
傷病者を安全に運ぶための「担架搬送訓練」も実施しました。いざという時、焦らず安全に搬送するための大切な心得をしっかり学ぶことができました。
実践的な応急手当訓練
応急手当訓練では、三角巾を使った頭の傷の手当て方法や、捻挫などをした場合の足首関節の固定方法などをレクチャーいただきました。身近なアイテムを使ってできる応急処置は、いざという時にとても役立つ知識です!
AED操作体験
AEDの訓練では実際に体験された参加者の方から、「講習で手順は分かっても、実際に傷病者を目の前にして同じことができるだろうか…」といったリアルな声も聞かれました。だからこそ、こうした訓練を通して繰り返し体験し、体に覚えさせておくことの大切さを再認識しました。
炊き出し試食
避難所で実際に備蓄されている防災備蓄品の炊き出し試食も行われ、災害時の食の備えについて体験していただきました。
「自助・共助」と地域のつながり
閉会式では、中央区の職員の方から大変感銘深いお話がありました。
「防災の基本はまず『自助』と『共助』。そのためには、こうした訓練の場で近所の人たちの顔が見える繋がりやコミュニティを形成することが、安心・安全なまちづくりに繋がります」
万が一の災害時、隣近所で助け合える関係性(共助)がいかに強力な力になるかを改めて実感させられる言葉でした。
ご参加いただいた地域の皆様、本当にお疲れ様でした!
消防団としても、地域の皆様の安心・安全を守るため、そして温かい地域の繋がりを育む一助となれるよう、これからも日々の訓練や啓発活動に励んでまいります。
今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします!








